花束も無事受け取った所で、司会の寺島しのぶさんから、オダギリに刺青話のフリがあり、オダギリの挨拶はその話を中心としたものとなりました。
 
オダギリ:「ありがとうございます。えー刺青はですね‥」
オダギリの話を要約すると、刺青は描くのに4、5時間はかかり、80歳くらいのカスミ先生という先生に描いてもらうため、毎朝3時くらいに撮影現場に呼ばれていたとのこと。
背中を丸くさせられながらの長時間なので、
「僕は寝たいところだったんですけど、カスミ先生はお話がとても好きなので(会場笑い)、全く!寝させてくれないんですよ(笑)。」
最後の方には話の方がどんどん膨らみ、描き終わるのに5時間くらい掛かっていたので、「たまに行くのが嫌な時もありましたけど(笑)」(会場からも笑い)、描いてもらった刺青は本当に綺麗で、携帯に撮ったり写真に残したりしているそう。
この間もインタビューで言いましたがと前置きして、「本当に僕に根性と忍耐があれば、本物の刺青を入れたいくらい」とも言っていました。(会場から笑いともどよめきともつかない声)
これはつまり、その根性と忍耐はないという話でよろしいですね?(笑)
ここで、「‥ま、そんなことはどうでもいいんですけど」とお馴染みのフレーズが出て、「ありがとうございました」。
大きな拍手の中、壇上の席に戻ろうとするオダギリ。‥を引き止めようとする西田さんの一言は、
 
 「ハイ?ジョー!」(Hi,Joe=日本語訳は恐らく「オイちょっと待て、オダギリジョー」)
 
西田さんっ(笑)。