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昨年は京都の他、新選組縁の地、イベント等に行かれた方も多いかと思うので、そういう方には珍しくもないでしょうが‥DVD発売を前に自分の中で振り返ってみたくなり、オダギリ情報の合間にでも(笑)、時々京都やイベントでの写真を掲載して行こうかと思います。
 
これは、壬生屯所だった八木邸にある「隊士腰掛の石」。
八木邸の中は撮影禁止なので、ここだけ撮ってみました。
立て札には、「ここの石類は、新選組の道場のあたりにあったもの。隊士達も腰を下ろし、休んでいました」などといった内容が書かれています。
実際に腰を下ろしていたのはよく知っているあの顔ぶれじゃないわけだけど(笑)、でも、たかだか百数十年前に「隊士達が腰を下ろしていた」ということがとてもリアルに感じられて、顔ははっきり見えないけれど、隊士たちの談笑している姿が見えたような気がしました。
もちろん、今までもいろんな歴史ものの本を読んだり、国内外でいろいろな場所も見てきましたが(子供の頃、ギリシャ神話が大好きだったこともあって、パルテノン神殿を初めて見た時には感動しましたが/笑)、自分とは関係のない、今はもういない人達のことを、こんなに身近に感じて思いを馳せたことは、恐らく今まで無かったんじゃないかと‥。
そういう意味では今でもとても不思議な気分です。